シワが出来る原因に紫外線があるということをご存知でしょうか。日焼けやによるシミやくすみは紫外線が関係していて美白肌の大敵であるという認識はかなり高まっていると思いますが実はシワも紫外線が大きく関係しているのです。
紫外線にはUVAという波長の長いものとUVBという波長の短いものがあります。シミやもちろんシワをも作り出してしまうのはUVAのほうです。日焼け止めを選ぶとき、基準にするのがSPF値だと思います。デイリー使いに15とか35くらいの数値があり、レジャーシーンだと35〜50+という最高表示くらいまで使い分けてこまめに塗るのが大切ですが、ここで気になるのがPA値です。
このPAこそ恐ろしいUVAを防ぐ数値なのですが、PAは+++という+3つが最高表示です。ですからデイリー使いのUVカットで大切なのはSPF値が15そこそこでもOKですがPA値はしっかり+++を選ぶということです。
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それでは紫外線A波がどのようにしてシワを作り出してしまうか説明します。まずA波の波長は長いので表皮を通り抜け、真皮まで到達します。それによって表皮の一番下部にあるメラノサイトを刺激するのはもちろんのこと、真皮の大切な肌を支える役目のコラーゲン、エラスチンを傷つけて断裂させたり変形させたりします。
そしてヒアルロン酸やムコ多糖などの潤い成分を生み出す繊維芽細胞をも傷つけて働きを弱めてしまいます。こうなると切れてしまったり変形した土台部分の肌は均一だった頃と違いその部分が沈み込んでしまいます。これが深いシワとなって肌表面にあらわれてきます。
そして繊維芽細胞の働きが弱くなった肌は自ら作り出す潤いが少なくなり今までのケアだと乾燥して小じわも同時に発生してしまいます。このように紫外線はシワにとても深い関係があるといえるのです。ですからちょっとした買い物でもしっかりとUVケアをしなければなりません。ちなみに紫外線は曇りの日もしっかりと降り注いでいるので曇ってても晴れの日と同様にケアしてください。面倒でも慣れると日課になり、深いシワを防ぐことができます。
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